数ヶ月前のメイク講習の一部。
6月1日よりメイクシステムスタートしています。
先生、めちゃくちゃキレイです。
さらに、私の目指す方々から色々なお話を聞き、自分のSNSのつまらなさを思い知る
↓
本日のブログから振り切っていこうと思います。
思いはたくさんあるのに
・こんな事書いたら頭おかしいと思われるよな
・イキってるって思われるやん
・これはあの人が傷つくかも
・ちゃんと書いた方が賢そうにみえるよな
色々考え過ぎていた結果
私のSNS、全然おもんないやん
これからはそういうのを考えず、楽しく、熱く書いていこうと思います。
最近、シェリークさん、おもんないしなぁと思っていた方、またぜひ覗きにきてくださいね。
これからfacebookも復活させていきますので
Shereekもしくは後藤久美子で検索してみてください。
こっそり見て頂いてもOKです。
実際、よくご新規の方から
「ブログとFacebook、全部読んできました!」と言われることもあります。
リピーター様からも「一言一句、読んでます!」とも
さて、メイクのこと。
私がなんでエステなのにメイクのシステムを導入しようと思ったか。
長々書いていこうと思います。
私は元々島根県の田舎で育ったのでアムラーが流行った時も全部テレビの中のことで自分とは関係のない、憧れの世界でした。
女子高生といってもバレー部で炎天下を毎日走って真っ黒。
鬼の形相でボールを追いかけ、男子バレー部員にもドン引きされながら練習をしていました。
そんな私が都会に出てきたものの、保育の学校ということもあり、毎日ジャージで通学していました。
根性だけはあったので張り切って毎日30分、自転車で山の上まで通っていました。
ここでも真っ黒は当たり前、バイトもラーメン屋&焼肉屋という女子大生でした。
そんな頃、ある友達が行き始めたエステでメイクレッスンを受けたことがきっかけでちょっとキレイになったと言われるようになりました。
当時はそれが嬉しくてメイクにハマりました。
ある時、帰省すると同級生に
「整形した?」と言われ、内心、「え?私、そんなにブサイクだったん???」と、複雑な気持ちになりながらもメイクのすごさを思い知りました。
それから本格的に美容の仕事をしたいと思い、専門学校に行きました。
続く
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